mugen135iの日記

ひふみが開かれています。

第十四帖

この神示よく読みて呉れよ、読めば読むほど何もかも分かりて来るぞ、心とは神民の申す心でないぞ身魂とは神民の申す身魂でないぞ身たまとは身と魂と一つになっているもの云うぞ、神の神民身と魂のわけ隔てないぞ身は魂、魂は身ぞ外国は身ばかりの所あり魂ば…

第十三帖

元の人三人、その下に七人、その下に七七・四十九人、合して五十九の身魂あれば、この仕組は成就するのざ、この五十九の身魂は神が守っているから、世の元の神かかりて大手柄をさすから、神の申すやう何事も、身魂みがいて呉れよ、これが世の元の神の数ぞ、…

第十二帖

大将を誰も行かれん所へ連れて行かれんやうに、上の人、気をつけて呉れよ。この道はちっとも心ゆるせんまことの神の道ぞ。油断すると神は代りの身魂使うぞ。六月二十一日の朝、ひつくのか三。

第十一帖

いづくも土にかへると申してあろうが、東京も元の一ときはかえるから、その積りでいて呉れよ。神の申したこと違はんぞ。東京は元の土に一度はかへるぞ、その積もりで用意して呉れよ。六月の十九日、一二のか三。

第十帖

神に目を向ければ神がうつり、神に耳向ければ神がきこえ、神に心向ければ心にうつる、掃除の程度によりて神のうつりかた違うぞ。掃除出来た方から神の姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。六月十九日、ひつくのか三。

第九帖

この世のやり方、わからなくなったら、この神示録をよまして呉れと云うて、この知らせを取り合ふから、その時になりて慌てん様にして呉れよ。日本の国は一度つぶれた様になるのざぞ。一度は神も仏もないものと皆が思う世が来るのぞ。その時にお蔭を落とさぬ…

第八帖

秋が立ちたち、この道ひらくかた出て来るから、それまでは神の仕組書かして置くから、よく読んで腹の中によく入れて置いて呉れよその時になりて、あわてて何も知らんといふ様ではならんぞ、それまでに何も知らして置くから、縁ある方から、この知らせをよく…

第七帖

いくら金積んで神の御用さして呉れいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ御用する人は、何んなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病直しや按摩の真似させんぞ、大き病を直すのぞ。神が開くから、人の考へで人を引張って呉れるなよ。六月十…

第六帖

外国の飛行機が来るとさわいでいるが、まだまだ花道ぞ、九、十となりたらボツボツはっきりするぞ。臣民は目のさきばかりより見えんから、可哀さうなから気をつけているのに何しているか。大切なことを忘れているのに気がつかんか。この知らせをよく読みて呉…

第五帖

富士とは神の山のことぞ。神の山はみな富士といふのぞ。見晴らし台とは身を張らすことぞ、身を張らすとは、身のなかを神にて張ることぞ。臣民の身の中に一杯に神の力を張らすことぞ。大庭の富士を探して見よ、神の米が出て来るから、それを大切にせよ。富士…

第四帖

急ぐなれど、臣民なかなかに言ふこときかぬから、言ふこときかねば、きく様にしてきかす。 神には何もかも出来ているが、臣民まだ目覚めぬか金のいらぬ楽の世になるぞ。早く神祀りて呉れよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の裏は裏、裏の裏がある世ぞ。神をだし…

第三帖

善言(よごと)は神、なにも上下、下ひっくり返っているから、分からんから神の心になれば、何事も分るから、鏡を掃除して呉れよ。今にこのおつげが一二三ばかりになるから、それまでに身魂をみがいて置かんと、身魂の曇った人には何ともよめんから、早く神こ…

第二帖

親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるのに、苦に負けてよくもここまでおちぶれて仕まうたな。鼠でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さへ分からぬほどに、よう曇りなされたなそれでも神の国の臣民、天道人を殺さず、食べ物がなくなっ…

ひふみ神示をそのままそっくり書き移しています。

第一帖二二は晴れたり、日本晴れ。神の国のまことの神のちからをあらはす代となれる、仏もキリストも、何も彼もはつきり助けて七六かしい御苦労のない代が来るからみたまを不断に磨いて一筋の誠を通うして呉れよ。 いま一苦労あるが、この苦労は身魂をみがい…

出雲阿国

ミノ オワリ ミカワあな面白い! 宴は近し! さあ歌舞こう!みんな歌舞けば、世論どよめく 八百男女も どっと藁う! いよいよ ✳の力 いまこそチカラ 88 八魔ハハノツヨサ 666

666のひみつ

みなさん、こんにちわ。あいもかわらず、社会に生きること、魂に生きることの96に対面することがしばしばですが、いかがお過ごしでしょうか?さて、666とは、ヨハネの黙示録にも登場されております、謎の数字。みなさんは、何を創造されますか?私は、この六…